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ホームページを作るときは、プログラミング言語が必要となります。
できることは、文字の大小、細い太い、画像の挿入、リンク設定くらいです。
そこにデザインを加えるためには、デザインをつかさどる別のプログラム(CSS)を追加します。
WordPress のような、CMS(Contents Management System:コンテンツ・マネジメント・システム)といわれる仕組みができてくると、両プログラムはどんどん高度になっていきます。
それを1から書き起こし、デザイン性を高めていくには高度な知識と時間が必要となります。
つまりお金がかかるということです。
そこで、WordPress には、テーマと言われるオプション的な追加プログラムがいろいろ用意されています。
テーマは、提供している会社や個人、無料から有料、実装できる機能も様々で、おそらく何千、何万という数があると思います。
デザインテーマは、アメブロでデザインを着せ替えするのと同じ類のもので、着せ替え機能のほかに、レイアウトを変えたり、動きをつけたりなど、様々な機能が備わっていますが、その機能はテーマによって異なります。
テーマも、デザインがほぼ完成していて適用すればすぐに使えるものから、シンプルな作りでカスタマイズを加えることでデザインや機能がアップしていくものまでさまざま。
価格も無料から、1万円~5万円くらいで販売されているものが多いです。
テーマを使うことのメリットは、デザインや機能が包括されているので、テーマを適用すれば何もしなくてもすぐにサイトに反映されること。
無料のもの、購入した有料テーマで、すぐにプロが作ったようなサイトが作れるいうことです。
デメリットは、専門的な知識が無いと、カスタマイズが難しいこと、またはカスタマイズできないこと。
つまり用意された箱の中で完結しなければならず、こうしたい、ああしたいという細かい希望に対応できないことがデメリットです。
こうした有料テーマを使用してそれをカスタマイズしていくことで、コストを抑えたサイトが制作できます。
前述の長文を例えるとこんな感じです。
・サイトを1から構築
WordPress 以外もある。
・CMS
シンプルなワンピース(例:WordPress)
・テーマ
ワンピースをベースに生地、色、デザインを変えた既製服。
ジャケットやジレがセットになったもの、襟が取り替えできるものなどもある。
店で売っている状態。
・カスタマイズ
購入した既製服のスカート丈を縮める、ボタンを変える、リボンをつける、レースをつけたりする。
襟のデザインを変えたり、袖丈を変えたりしたいとき、比較的簡単にできる場合と、基本のデザインによってはできない場合もある。
また、プロによる高度な縫製技術が必要な変更は、服の本体より高くなってしまうこともある。
・プラグイン
帽子やスカーフ、アクセサリー、靴など。